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名前とか~タイトル編~

どうもこんにちは、冨坂です。
 最近テレビで見る生涯学習のユーキャンのCMでついつい笑ってしまった。歩道橋を全力ダッシュで駆け下りた菅野美穂が何に急いでいるのかと思ったら、回収前のポストにユーキャンの答案を出すだけ、っていう。そんなに急ぐの?そんなに厳しいの?1コ前のCMが「サボってても励ましてくれる」って内容だったのに。これじゃあサボってた小西真奈美がダメ人間に映ってしまわないか勝手に心配になった。

で、別に誰に聞かれたわけじゃないけども、まーた劇作について書きますよ。うん、もはや名乗ろう、劇作家の冨坂です。
 実は今は公演情報が決まりつつあるんですがまとめて発表するまであちこちでしゃべるわけにいかないんで、まるで情報統制下で演劇やっているような気分なんですけど、タイトルとかも決まったんでいつものタイトルの決め方などを書きますね。とりあえず振り返ってみる感じで。

初回の公演は、作戦を仕掛ける男が協力者の女に逆に仕掛けられていたってことで「作戦通り」っぽいのにしようと思って「Go as operation!」にしたんだけど英語間違ってたり。
 2回目はコンセプトがグニャグニャでバラバラだったんで決めかねてたんだけど、部屋でおこるドッキリの話だからビックリ箱のJack in the boxをかえて「Jack in the room」にしたけど気に入ってなかったりします。
 3回目は母校の「ナイゲン」て会議をモデルにしたんでまんま「ナイゲン」じつはこの辺りから英語の恥ずかしい感じを離れていきます。
 4回目は宇宙人が地球を見て嘲笑するって設定で、かつ宇宙人もマヌケな末期を遂げるので「フール エイリアンズ」。見ようによっちゃどっちもじゃん、ってことで。タイトルと、「コント同士を宇宙人による覗き見しながらの雑談で繋ぐ」ってのはすごい上手いこといったと思ってるんですけど、中身がフニャフニャしてたり。
 5回目は「磐石」「完璧」みたいな漢字と「プラン」みたいなカタカナをあわせるマヌケさが欲しくて、そんなとき流行る兆候を見せた業界(?)用語「鉄板(カタい、間違いない、の意)」を使って「鉄板アプローチ」です。鉄板が流行りきらなくて意味不明におわったけど、意味合い、響きのマヌケさともに結構好きなタイトルだったりするんです。
 6回目は「~のうしろに」とか「~の陰で」というのを考えてたんですが、スパッと一発で訳せなそうだし、1,2回公演の恥ずかしい感じを避けたいと思い。ゴーストバスターズのノリでいきたかったんで「ゴースト」...「アクターズ」!と出て全会一致で決定。「幽霊役の役者」ってだけじゃなく「幽霊も役者」ってことで。あんまりそこらへん上手くかかってなかったけど。

基本的にタイトルは「語呂(音)」と「マヌケっぽさ」に気を使いながら上手いこと言えたら言う方針で作ってますが、タイトルで上手いこと言ってた「ペルソナ」ってコントが糞コントだったり「驚きもののけ21世紀」が歴史シリーズより盛りあがらなかったり、上記の「フール エイリアンズ」と言い、タイトルが気に入るとコケる傾向にあるので難しい所ですね。今回はズバッとしたのに決めました。近日公開予定ですんで。

そして今週末土曜26:50~(日曜午前2:50~)日本テレビ「カイブツ」にアガリスクが出演します。本WEBサイト上の企画「その時歴史がウゴイタ?」での一番人気コント「遣隋使妹子」を実写で披露します。ぜひご覧ください!今回はやりすぎコージーの裏じゃないんで!

 

2008/01/15 トミサカ | | コメント(0)


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