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熱血とか青春とか

こないだの土曜夜、ブラウン管の中に不良が多すぎた気がする。「ごくせん」といい「ROOKIES」といい。多分、初回だからと両方見た視聴者は登場人物覚えるのがゴチャゴチャでしょう。
んで両者を見て考えるに、やっぱり熱血教師って必修科目としてケンカの強さを備えていないといけないんでしょうね。熱くても正義漢でも真っすぐでも、もやしっ子じゃ話にならないんですかね。教員て警察官並みに武道の心得が必要なんでしょうね。

そういや昔、熱血教師だらけの職員会議ってコントを書こうとしてたことを思い出した。元ヤンとか元ボクサーとかラガーマンとか元暴力教師とか実家極道の先生たちばっか赴任した学校で、全員が全員「俺は今からお前たちを殴る」で解決しようとする、ってやつ。書かなくて良かった。さむすぎる。

でも、そういうのとか、20歳以上の役者が演じても原作より若く見えてしまう登場人物の老けっぷりを差し引いても、森田まさのりの「ROOKIES」原作には感服した。お話とか演出がうますぎる。そしてちょっとしたギャグが面白すぎる。ギャグシーンで登場人物が男子学生特有のハシャギ方で笑ってるのだけれど、こっちも読みながら一緒に笑ってしまう。

あと、伏線はドラマがあってこそのものだ、と思い知らされた。ドラマ性のない伏線回収なんてただの辻褄あわせじゃねぇか、と。
 そして、動機はキャラクターあってこそのものだ、とも。キャラクターがしっかりしてないのに登場人物の動機考えても意味ないじゃねぇか、と。

ということで青春っぽさとドラマが書きたくなりましたとさ。

2008/04/22 トミサカ | | コメント(0)


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