ホーム > ブログ

ブログ

そうじゃないでしょう。

「うわあ」と「ふざけんな」と生田が言っておりますが、そうじゃねぇだろ、と思う。

あの役者が自分の好きな劇団の役者だという点や、自分が「戦場の絆」をやったことがない点を差し引いても、やはり「そうじゃないだろ、生田」なのだ。

ガンダムシリーズの第一話を思い出してほしい。誰が深刻な決意をしてガンダムに乗っただろうか。アムロは成り行きだ、カミーユはケンカの仕返しだ。そんな行き当たりばったりで怖ろしい兵器に乗り始めた若者が、良くも悪くも周りの大人や状況によって意識を持たされ、大人に、軍人に、なっていく。それがガンダムシリーズの主人公の流れじゃなかっただろうか。

役者の年齢がガンダムパイロットより高いという点は否めない。だが、それはガンダム制作時よりも現代人は精神年齢が下がっており、若者気分の大人が多いという点に切り込むアイロニーと考えることは出来ないだろうか。以下は内輪ネタの側面を持つが、あの役者の所属する「ヨーロッパ企画」は、若者達のグズついただらしない会話で笑いを生み出す作風の劇団だという点も踏まえると、その切れ味は増すものである。

などと言ってみたが、実際制作サイドはあんま考えてないし、たしかあの役者そんなにガンダムファンじゃなかった気がする。違ってたらすいません。

 

2008/07/01 トミサカ | | コメント(0)


コメントする

ブログに戻る

広告