オマルの奴
そういやオサマ・ビンラディンの息子、オマル・ビンラディン氏が亡命拒否されたそうですね。
まぁ、スペインもエジプトもわざわざリスク負いたくないんだろうけど、氏にとっては「じゃあどうしろと!?」って話なわけで。「おれ、親父にやめろって言ったよ?」みたいな。ある意味「2世○○」の究極系よね。世界的なテロの容疑者で、世界各国の敵の息子だなんて。どこへ行っても親父の名前がチラつくなんてレベルじゃなくて、実際警戒されて実害こうむるっていう。
日本でもオウム幹部の家族について市や学校への受け入れ拒否なんて事件もあった。こういうのは他人事じゃないんだよなー。いきなりウチの親父がぶちきれて何かやらかすかもしれないし。
不謹慎で不勉強なんだけど、これの審査で待たされている状況って場面設定としてすごくドラマチックな気がしてしまう。
思い入れがないのにニュースのネタ組み込んで社会派気取るのは明らかにサブいんだけど、それにこういうのを舞台の設定として捉えてしまう自分を「作家の性」みたいに自嘲するのも気持ちわるいんだけど、それでもいつか書いてしまいたいと思うのは、この問題が「差別」って構造だからなのでしょうか。
別に今までそんな圧倒的な差別を受けてきた訳でもないんだけど、ここのところずっと差別の関係にある人達の話を書きたい。(別にいじめられてないよー。)差別っていっても人種とか思想とか血とか、そういう類の奴。
実はTVとかの「オタク」ネタのコント(一昔前の)とかが嫌い、というのも根は同じで、ああやって対象そのものを笑うのでなく、その対象を取り巻く人間関係や出来てしまった状況を笑いたいし、言うなれば差別構造を笑うことで追及したい、というか。
そういう意味で、シチュエーションコメディという枠組みは結構使えたりすると思うんです。
あ、何かわからない話ばっかりすいません。実は次回公演はそこらへんのテーマを扱った中篇のダブルス(全く別の内容2本立て)をやろうかな、という案があるからなんです。
もしくは一つのテーマでガチガチに組んだ連作短編(相関関係のある短編集)をやるか。そっちのテーマは来週にでも書きますね。
どうでもいいけど今住んでる部屋、PCの前(窓際)が寒すぎる。PC使うために手を前に(窓方向に)突き出すと、途端にかじかんで来る。そのおかげでこの記事だって超入力ミス繰り返してる状態。今から台本書きが危ぶまれる。
2008/11/11 トミサカ | 個別ページ | コメント(0)