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ラグビーW杯がやってくる!!

↑はただの喜びの声ですアサコシです。
記事が読んだ本の備忘録と化している。
まあいいか。

・ロッキン・オン・ジャパン特別号「忌野清志郎1951‐2009」
やはり凄い人の創作論は凄いし、かっこいいもの作る人はかっこいい。
変に筋道が立っているより、体が表現した歪んだものに憧れる。できないから。

・桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸はうちぬけない」
今最も好きな作家の一人。この小説読むの三回目。本当に好き。
「物語」について面倒くさく考えるようになったのはこの人がきっかけ。
彼女(あ、女性ですよこの人)の中でも最も好きな小説かもしれない。

・今日やっていた海外ドラマ「CSI:6」
フラッとみたのだがちょっと面白かった。
科学捜査官チームのドラマなんだけど、そこのドキュメンタリーを撮りにカメラが入る、
ていうのが今回。まあお決まりの「報道の暴力」で話を押すわけ。レイプ被害者にカメラ向けたりとか。
次の事件をTV局は期待するだとか。
そこまではお決まりなんだけど、最後にカメラマン(TVスタッフは一度も画面に出ない)がチームのリーダーに聞く。
「科学捜査番組が犯罪のヒントになっていないか?という声がありますが」
おう、自己批判。その答えが、
「科学には学びがある」
上手い答えかどうかじゃなくて、そういった自省とか自己矛盾を作品内で描く姿勢を、偉いと思った。
そう考えると、「報道の暴力」も同じようなことが言いたいのかな。
確かに(面白半分とはいわないけど)エンターテイメント作品として犯罪を描く、てことに疑問を感じているんだろう。
それを作品の中で表現する。とにかくアンサーを出す。
真面目だな、と思った。

2009/07/29 システム | | コメント(0)


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