概念が無いということ
コバヤシです。
公演が近いので、公演に関係ありそうで無さそうな話します。
先日秋葉原でバイトしてる時、外国人のお客さんが来ました。
中東系の方でした。
日本語も英語も通じないのですが、
ノートPCを指差し何かを伝えようとしているので、
恐らく修理関係だと思うのですよ。
サポート関係は秋葉原圏の系列店で一元化し、
徒歩一分くらいのサポートセンターというところで対応しているのです。
そこで店からサポセンまでの地図をお渡ししたのですが、
これが伝わらないのです。
サポセン云々以前に、多分地図が伝わってない。
ここで一つのことを思い出したのです。
砂漠の国には「地図」という「概念」が存在しない地域があると。
実際アラブの辺りとか、21世紀現在でも国境線未確定の地域多いですし。
ひょっとしたら地図の概念が無い地域の方だったのでは無いかと。
地図の概念が無い、と言われても我々には実感し難いです。
何故なら、地図というものが我々には概念として存在しているから。
概念が無いコトって説明が難しいのです。
例えば時間移動という概念が普通にあったら、
「○○さんにご用でしたら二時間戻って下さい」
なんて説明が普通にあり得るわけでして、
この説明が理解出来ないのは、時間移動という概念が我々には無いからと言う他ありません。
また、逆に時間移動が普通な人にとっては、
時間移動という概念が無いという理解が難しいでしょう。
概念と言うのは実に実感するのが困難で、
その概念を説明し、理解させるのは実に困難なのです。
次回公演では、そういった既成概念の破壊と創世的な話を、
超絶下らないネタに織り交ぜてやるつもりでーす。
2010/02/27 ケータイ | 個別ページ | コメント(0)