「テトリミノ=ファクトリー・プラス」公演終了!
冨坂です。
おかげさまでアガリスクエンターテイメント第12回公演「テトリミノ=ファクトリー・プラス」無事終了いたしました。
観客動員こそ若干寂しいものがありましたが、作品としては、今までで一番当初のビジョンが実現できた公演になりました。
くだらなさと、その奥にある(人によってはホラーと感じた)ディストピア部分のコントラストがくっきりと出たところなど。賛否や理解は分かれるかもしれませんが、一番アレコレ言われたいし、一番お客様と語りたくなる作品というか。
詳しい部分はまた振りかえり反省ブログとして書きますが、まずはご挨拶まで。
手伝っていただいた皆様、ご来場いただいたお客様、誠にありがとうございました。
これからもアガリスクエンターテイメントをよろしくお願いいたします。(主宰・脚本・演出 冨坂友)
P.S.
コメントやメールフォームや口コミサイトなど、ご意見・ご感想をお待ちしております。質問・批判・論争までが糧です。演劇って公演期間が短いし後から再生できないメディアですが、語ることで長く楽しんでいただければ!
2010/03/09 トミサカ | 個別ページ | コメント(0)
しゅうえん!!

小林(笑)ですー。
皆々様のお力添えで、
Aga-risk Entertainment第12回公演 テトリミノ=ファクトリー・プラス、
8ステージを何とか終えました!!
ぶっちゃけ前回に比べるとご覧戴いたお客様の数としてはガタ落ちだったのですが、
それでも多くの方に見て戴けました。
でももっと多くの方に観ていただきたかったぜファッキン!!
作品としては大変良いものが出来たと自負しているだけに
興行的には失敗だったのが非常に残念でなりません。
添付した写真ですが、これが当日お渡ししたチケットです。
作品観て戴ければ意味は伝わるとは思うのですが、
タイムカード風です。
私がデザイン、製造しました。
ところがこのチケットの完成度が高すぎ、
実際に「こういうモノ」と誤解されてしまったお客様も少なくなかった様で。
右端のバーコードとかもただの飾りですし、
時間等の文字のかすれもデザインです。
デザイン凝りすぎたー。
このチケットですが、プリンターで重版というなかなか珍しい技術で作られています。
版画みたいなアレ。
一旦カラーで未記入のタイムカードを印刷し、
それに文字だけを重ねて白黒印刷したのです。
そうすることで、実際のタイムカードの様な上下左右の小さなズレを再現出来ますし、
未記入のタイムカードは染料、文字は顔料で印刷出来、
同じ黒を違う質感で印刷出来ました。
プリンターの品質設定も、
タイムカードは「きれい」、
文字は「はやい」にしました。
うぉーい、センス有りすぎるだろ俺ーっ!!
この重ね刷り作戦は一台のプリンターでもかなり効果があったので、
インクジェットプリンターとレーザープリンターで、
質感の違いまで表現したら面白いかも知れませんね。
映像もかなりお気に入りだし、WEBの特設ページもお気に入り。
今回は結構ゴキゲンなモノたちに囲まれた公演でした。
2010/03/08 ケータイ | 個別ページ | コメント(0)
本公演は初ホラー?
製作・映像担当コバヤシです。
虚栄を張っても仕方ないので正直に言いますが、
席、空いてます。
全ての回で当日券あります。
多分お断りはしません。
空席が目立つと笑えるものも笑えないのでご来場されたく!!
動員やら、それに伴う金銭的なあれやこれやは当然懸念材料ですが、
作品のクオリティとしては良く出来てると自負しています。
何となくでなく、ちゃんと「SF」してます。
そして今回アンケート等でお客様から良く戴く感想が「怖い」。
凄く下らなくて、凄く馬鹿らしいのですが、
あの社会を良く考えてみると確かに凄く怖い。
そして、その怖さに触れることなく、
ハッピーエンド的な雰囲気で爽やかに終わらせるのが逆に怖くて不気味。
こちらからすれば精々一時間半覗き見るだけの世界ですが、
あちらとしては、これまでも、これからも、
あんな気の狂った社会での生活が延々と続くのですよ。
確かにこれは怖い。
しかも、現実の社会は様々な効率化によって、どんどんあの社会に近づいているのでは...っ!!
作品としては良く出来てると思います。
とにかく来て、見て、笑って、考えて下さいっ!!
2010/03/06 ケータイ | 個別ページ | コメント(0)
ノーキ君が攻めてくるッ!!
製作総指揮(実質制作)兼映像製作コバヤシです。
片っぽでも大変なのに兼任とか、フラグはバッチリ立ってましたが、
予想通りに公演前はPCとにらめっこのデスマーチ。
三四時間睡眠の日々が続きました。
映像は概ね小屋入りしてから楽屋で作りましたよ!!
初日前日(一昨日)の晩は睡眠時間が90分くらい。
八時間睡眠が基本の私には短すぎる値。
外はもう明るいし、遅刻は出来ないし、
寝ないと疲労で倒れ兼ねない。
「寝なきゃ寝なきゃ」と思えば思う程頭が冴え渡り寝られない。
PCでテトリス関係の作業をし続けていたせいで
脳内ではテトリスの音楽がエンドレスで流れ続け、
テトリミノがどんどん積まれていきます。
ベッドには90分くらい入っていたけれど、
実際は30分ぐらいしか寝ていなかったんじゃないかと思います。
で、そのつかの間に見た夢に登場したのが写真の彼。
家の近くの山林で彼に全力で追いかけられ、私は必死で逃げました。
輪郭はドット絵、顔は超劇画調。
原作では実在しない焦げ茶色のブロックに、白くて細い手足。
「ギャグマンガ日和」のキャラクターが必死に走るみたいな走り方します。
後に(覚醒後)納期に追われる心理的圧迫感の顕れに違いないと、
「ノーキ君」の名を与えられた彼は、
特に理由も無く人々を追いかけ続けます。
夢の中の住人曰く、非常に走るのが速いが、
肩幅があるので小回りが効かず、住宅地は苦手とのコト。
万一追いかけられたら狭い路地に逃げ込みましょう。
ブロックが五つあることから、学名は「イッコオオイ」です。
と、私がノーキ君に追いかけられながら、文字通り命を懸けて作った一本です。
いつも通り完成が遅かったのでアナウンスが難しかったですが、
昨日の初演を見たところ、良く出来ておりました。
当日の午前0時まで御予約承っておりますし、
当日券も大概ありますので、どうぞお越し下さい。
Aga-risk Entertainment 第12回公演
テトリミノ=ファクトリー・プラス
@新宿タイニイアリス
3/3(水)〜3/8(月)
2010/03/04 ケータイ | 個別ページ | コメント(0)
TFP初日終了!
脚本・演出の冨坂です。
第12回公演「テトリミノ=ファクトリー・プラス」、無事初日の幕を開けることができました。ご協力頂いた皆様、ご来場頂いたお客様、ありがとうございます!
初日からお客様の暖かい反応とゲーム愛に助けられ、かなり良いスタートを切ることができました。しかも、アンケートやお聞きした感想に「ディストピア」なんていう単語が混ざっているくらい(あ、やべネタバレか)のお客さんの食いつき・のめり込みっぷり!そうですよ!くだらないことやって走り抜けますが、そこに散らばるSFの萌芽を感じ取って下さい。
明日以降も当日券をご用意しております。しかし映像を多用する本作の仕様上、客席数をいくらか削っての上演になります。8日までやっておりますが、是非お早めにご予約くださいませ!当日もお早目のご来場をお勧めいたします。
明日というか今日3/4(木)はメンバーの各セクションの者が、このテトリミノ=ファクトリー・プラスについて、『テトリスをしながら』多方面から語り合う「ポスト・パフォーマンス・テトリス(PPT)」を開催いたします。なんせSFなんで!設定が命なんで!この作品の色々な可能性・オフレコ・没案などなどをお聞き下さい。
4日19:30の当日券もまだご用意しております。是非ご来場下さい!
Aga-risk Entertainment 第12回公演 テトリミノ=ファクトリー・プラス
2010.3.3(Wed)~3.8(Mon) 新宿タイニイアリスにて
テトリスのブロックは、こうやって作られていた...!
抜群の知名度と人気を誇るパズルゲーム「テトリス」のブロック、正式名称「テトリミノ」。
落ちてくる"テトリミノを作るバイト"達の惰性と奮闘を通して、
「ゲーム」「暇つぶし」「娯楽」に迫るSF超大作。
――この春、テトリスは時空を超える。
- 脚本⁄演出
- 冨坂友
- 出演
- 塩原俊之 淺越岳人 生田丈人 宮原知子 山田尚吾
平野康弘 古川傑(劇団108)
廣瀬敦夫 加藤由以
- 舞台監督
- 大野祥伍
- 舞監助手
- 野村裕輔
- 舞台美術
- 海里有香(猟銃工房) 西川瑞己
- 音響
- 鈴木謙太郎(帝京大学ヴィクセンズシアター)
- 照明
- 根岸佳奈子(筑波小劇場)
- 衣装
- 加藤由以
- 小道具
- 廣瀬敦夫
- 制作
- 西田康貴⁄山田尚吾
- 宣伝美術
- 清水桃菜
- 票券
- 上村一平
- 映像制作
- 小林大陸
- 製作総指揮
- 小林大陸
- 料金
- 前売券:¥1,800-
当精券:¥2,000-
当日券:¥2,200-
チケットのお求めは http://ticket.corich.jp/stage/ticket_apply.php?stage_id=18459/ より
2010/03/04 トミサカ | 個別ページ | コメント(0)
【TFP出演者紹介3】カップル部屋の人々
そしてテトリミノ=ファクトリー・プラスの出演者紹介ラスト
今度はゲームをやっているカップルの男女。
【廣瀬敦夫】
彼氏:テトリスが大好きな男。彼女との関係に悩んでいる。そしてテトリスがそんなに上手くない。
アガリスクエンターテイメント所属
180cmくらい
第8回公演より参加
演目変更の上で、どうみても文科系でボンクラだけど何故か彼女はいそうな風貌で出演決定。一見おとなしそうで、実際もやられている・巻き込まれていく様が似合う。
何を考えているのか、たまに虚空を見つめている。
見た目はどうみても放送作家。
【加藤由以】
彼女:テトリス好きな男の彼女。煮え切らない態度の彼氏に不満有り。美人だがAカップ。
アガリスクエンターテイメント所属
174cm
第9回公演に客演で参加。第11回より所属。
長身でスタイルの良い見た目と、アガリスク的に珍しい細かい芝居が特徴。
「女子っぽさ」を嫌い、ボンクラ扱いを好むが、やっぱりどことなく女子っぽい「ゲス姫様」。
特技はマッサージと人間の匂いの嗅ぎ分け。
2010/03/04 トミサカ | 個別ページ | コメント(0)
【TFP出演者紹介2】その他の部屋の人々
脚本演出の冨坂です。遅れに遅れてますが出演者紹介続きをば!
今回はテトリス部屋以外の部屋(詳しくは秘密!)の人たちを。
【平野康弘】
オッサン:職場を転々とする中年男性。人当たりが良いが気が弱い。
客演(フリー)
160くらい
アガリスク初参加。
強力な眼力と、それに見合わない人当たりのよさが特徴。その風貌で発せられる真面目さが不穏。
基本的に大人なのに男の子トークになると誰よりも少年。
AKB48のファンで宮澤佐江推し。
【古川傑】
オッサン:様々な職場を経験した職人気質の男。頑固でぶっきらぼうだがゲームが好き。
客演(劇団108所属)
170弱くらい
アガリスク初参加
渋い見た目と裏腹なエキセントリックな芝居が特徴で、稽古場の良心。
初演のテトリミノ=ファクトリーと同じ短編対バン企画の共演者で、その時以来のアガリスクの理解者。
今春医師免許取得。
【山田尚吾】
新人:ファクトリーで働き始めたばかりの青年。真面目で素直だが理屈っぽい。
アガリスクエンターテイメント所属
167cm
第2回公演から多数の公演に参加
えなりかずきを髣髴とさせるしっかりした台詞回しと、アニメーションのような無駄にキレのある動きを得意とする。
出演のほか、FLASHアニメの制作も行う
絵師先日会社を辞めた